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セラメッセのタイル製造ラインです。
タイル作りは、原料となる粘土や原石を粉砕・撹拌することからスタート。
射出成型を行いタイルの原型をつくります。
タイルを一度70~80度の温度で1~2日乾燥させます。
タイルに模様を付けるためにうわぐすりを撹拌し、まんべんなく散布できるようにします。
エアスプレーを使って模様を付けます。
長い炉の中で焼成を行っていきます。
こちらが焼成後のタイルです。
検査を行い不良品を取り除きます。
クレーンを使って箱詰めしたタイルを運んでいきます。
完成したタイルは物流センターへ。
物流センターから全国へと出荷されます。
営業は会社と会社の橋渡しを行います。
企画開発室では新たなタイルを企画します。
手作業でタイルを作ることもあり、モノづくりの醍醐味が味わえます。
私たちが作った数々のタイルは全国で活躍しています。