セラメッセのタイルには、 景観そのものを創ろうという 強い想いが込められています。 だからこそ、私たちのタイルには、 それぞれに作り手の〝自分らしさ〟 がある。 イタリアの街並みを再現する「煉瓦邸」。 巨大建築の巨匠を思わせる「昭和建築倶楽部」。 あなたの感性や想像力。 あるいはこれまでの経験、技術といった 〝自分らしさ〟 を、タイルを通して 誰かに伝える仕事をしませんか?
無名のメーカーが選ばれるには?答えは、“価値を語る”タイルをつくることでした。
「公園通り」
「煉瓦邸」
「昭和建築倶楽部」
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